230803_ブロックエディターの使い方を学ぶ。

【初心者必見】WordPressテーマ「SWELL」ブロックエディターの使い方11選 という動画を観ながら試してみます。

①段落ブロック

段落ブロックに文字を入力。

enter キーを押すと、次の段落に移ってしまう。

shift + enter を押すと、同じブロック内で改行ができる。
あ、ほんとだ。

文字を装飾する

太字にする
テキストの色を変える→swell だと下向き矢印から出るメニューの「ハイライト」を選ぶようだ。
テキストの色を変える→swell マークにも「テキスト色」というメニューがあったけど、どちらでもいいのかな。
文字の背景色を変える →swell マークから「背景色」というメニューを選ぶみたいね。
文字のサイズを変える →「TT」というメニューで、「xs」「s」「L」「XL」の４種から選べるみたいだ。
マーカー線を引く

右側の「ブロック」というメニューから選ぶと、段落ブロック全体を装飾することができる。
「ボーダー設定」から囲み罫を付けたりできるみたい。
へえ、方眼紙にしたりもできるのか。

「スタイル」にブロック全体の修飾できる項目がたくさんあるのだね。

②リストブロック

• 箇条書きがすぐできる
• この場合の改行はenter でよいみたいだ。
• あ、でも改行するとその行ごとにブロックが分かれているのか？
• リスト

• リストブロックにもいろんな装飾がついたパターンが用意されているようだ。
• チェックが付いたり、◯×が付いたりとか。
• リスト

1. 数字付きのリストにするには
2. どうすればいいのかというと
   1. 動画だとふつうにメニューに数字付きのリストを選べるようになってるみたいだが
   2. 親のリストブロックとか子のリストブロックとか、それぞれ選択するのが難しい。
      

• さらに「リストの追加スタイル」という項目を選ぶと、
• 下線を付けたり
• 横並びにしたりできるようだ。

③見出しブロック

見出しブロックはデフォルトでH2になっている。

１.見出しH3でいくつか見出しを作る

２.swellの見出しブロックだと、

３. 自動で目次を作成してくれるらしい。

プレビューで見たら、目次ができてた！

④画像ブロック

⑤ふきだしブロック

⑥引用ブロック

ブロックエディタを使ったことのない人や初心者さんでも、この11選をマスターすれば、本格的な記事を簡単に作ることができますよ。

引用元：元外資系OLあやのブログレッスン

⑦関連記事ブロック

⑧SWELLボタンブロック

⑨キャプション付きブロック

⑩ステップブロック

11. FAQブロック

Q&Aのページを作るときに便利。

なるほど。